「2月24日に電子割符オンラインセミナーが開催されます」
サイバー攻撃の激化・高度化・巧妙化更に組織化は、 止みそうにありません。 更に、昨今の個人宅等をピンポイントで狙う強盗事件等、 その背景に流出等した個人情報が悪用されていることに、 疑念を抱く人はいないと思います。
官民問わず、組織が守るべき情報をいかに守るのか。 更に、残存するリスクに対しどのように対策を実施するのか。 非常に難しい問題です。
今回のセミナーでは、 ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム) の観点から、組織等の対処の在り方を再考します。
プログラム:
講演1 インシデント発生時の企業の法的責任と講ずべき対策のレベル 牛島総合法律事務所 弁護士 影島 広泰 氏 講演2 経営者が理解しておくべきサイバーセキュリティリスク 三井物産セキュアディレクション株式会社 取締役 CSO 神吉 敏雄 氏 講演3 ランサムウエア等のサイバー攻撃や最新の経営リスク対処等を改めてISMSの観点から考える ~サイバー攻撃対策どこまでやりますか-ISMSの観点から~ グローバルフレンドシップ株式会社/(株式会社割符サービスCEO) 代表取締役社長 保倉 豊 氏
当日進行の時間次第ではありますが、講演後にQ&Aを実施予定です。 肩の荷を少しでも軽くしたい経営陣の皆様、 情報システム御担当者様、是非ご参加ください。
参加申込WEB: 詳細はこちら 主催する株式会社割符サービストップページの上部から参加申込できます。