「先のパートナー募集開始から商談等始まりました」
先般弊社WEBでも情報開示しました、 弊社ノウハウ等を利活用した弊社技術の健全な社会実装と、その市場展開に関する協業パートナー様を募集した件で、複数の著名な企業様等との個別商談が始まりました。 弊社内で温めていた事業モデルや技術利活用に関するノウハウ等を、一般の皆様も含め利用できるようになる大変すばらしい取組です。
なお、協業合意の中で一部排他的な権利契約等が締結されますと、その後に新たな弊社とのライセンス契約をご希望のお客様が現れても、一定の制限がかかる可能性がありますこと、ご了承賜れましたら幸いです。
既存ライセンス先等に関しては、遡っての制限対象とはならないものと考えます。
追伸 弊社がNISC様等と当該技術の健全な市場展開に関し協議し、 敢えて閾値型を効果的に社会実装することが非常に重要であることで合意し、 弊社が市場普及に尽力してきたことを知らない方々もまだまだ多いと存じます。 消費者の皆様や類似技術や類似技術を実装した商品サービスを市場供給する方は、 社会安全保障上の観点からも十分ご注意ください。
注意喚起: 弊社技術と錯誤するような技術や商品に関しては、十分ご注意ください。 類似技術等の場合、弊社アルゴリズムに対しての評価とは異なる可能性や、本来原理的に閾値設定ができない、 まだ技術的に動作が安定していない等、期待する機能が入手できないことや、基本的機能が不安定な為、損害が発生する可能性、更には社会実装上の懸念事項が存在する可能性があります。
2025年05月05日 代表取締役社長 保倉 豊 本リリースへのお問い合わせは、【CONTACT】まで
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