グローバルフレンドシップ株式会社

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[2024.5.21]

「首都直下激甚災害発災等を想定した取組の新聞記事が出ました」

先にも、埼玉県小鹿野町役場様と渋谷区笹塚仲町会との間で、 首都直下激甚災害発災等の際の広域・二次避難等を想定した、
平時からの友好交流の協定書に基づく取組を継続していることは、 お知らせしておりますが、

昨日(05月20日)の読売新聞朝刊(埼玉北・西版)で、 記事が出ました。
元々は、小鹿野町役場様に取材があったそうなのですが、
弊社代表保倉が笹塚仲町会で本取組に携わっていることから、 電話取材を受けました。

尚、弊社は避難者として想定される、 地域住民個人情報の平時からの安全管理と、
避難時に受入先小鹿野町へ事前に対象者情報を共有し、 受入準備をしていただく為の割符の仕組みを提供しております。


本年度は、小鹿野町役場様との一歩進んだ取組を実施する予定です。
そちらも実施しましたら、情報開示いたします。

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