秘密分散技術で情報漏洩対策、個人情報保護 情報セキュリティの新定番『GFI電子割符®』

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割符化/復元について
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Q

複数ファイルをまとめて割符化することは可能ですか?

ID 01D001
更新日 2006/10/05
掲載日 2006/10/05

A

可能です。

ShiftキーまたはCtrlキーを押しながら対象のファイルを選択し、ドラッグ&ドロップすることで行えます。

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Q

フォルダ単位で割符化することは可能ですか?

ID 01D002
更新日 2006/10/05
掲載日 2006/10/05

A

フォルダごと割符化することはできません。

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Q

割符化する際に、原本を残しておきたいのですが。

ID 01D003
更新日 2006/10/05
掲載日 2006/10/05

A

Ctrlキーを押しながらファイルをドラッグ&ドロップすることで、対象ファイルのコピーを割符化することが出来ます。

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Q

ファイルを保存する際に、自動で割符化できませんか?

ID 01D004
更新日 2006/10/05
掲載日 2006/10/05

A

外部アプリケーションで作成されたファイルを保存した際に、自動で割符化を行いたい場合は、ファイルの保存先を『自動割符化フォルダ』に指定してください。

『自動割符化フォルダ』に保存されたファイルは、自動的に割符化されてラック内に取り込まれます。

『自動割符化フォルダ』はインストール時に(デフォルトではデスクトップに)作成されます。

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Q

二つの割符ファイルのサイズが異なるのはなぜですか?

ID 01D005
更新日 2006/10/05
掲載日 2006/10/05

A

プライベートデータラック™(PDR)では、割符ファイルの一方をUSBメモリのような容量の小さいメディアに保管できるように、ファイルサイズの小さい割符と大きい割符に分割されます。

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Q

割符データのひとつをなくしてしまいした。どうやって復元しますか?

ID 01D006
更新日 2006/10/05
掲載日 2006/10/05

A

復元できません。割符の安全性はここにあります。もし盗難や紛失で他人の手に渡っても、一つのデータからは元データに復元することはできません。

重要なデータは別媒体にコピーして保管されることをお勧めします。

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