「先にお知らせした新たな弊社商品・サービスの提供に関し」
弊社技術は基礎技術ですので、 その利活用範囲・分野等は多岐に渡り、 比較的簡単なクライアントアプリから公的なプラットフォームまで、 様々なモデルが対象となります。
そうした中でも、先ずは一般の方にも分かり易いモデルの商品化、 サービス化をすべく設計・試作・新事業展開の為の協業先確保、 事業資金調達等の取組を進めております。
参考まで、検討中商品等の一つのベース資料をご紹介します。 「20220920GFI電子割符を用いた要機密情報の移送-2」(PDF約310KB)
いくつかの商品案から優先順位をつけて段階的に市場供給する予定です。 先ずは、分かり易くGFI電子割符®の効能を体感いただける仕組みからです。 もう少々お時間を頂戴しますが、ご期待ください。
注意喚起: 弊社技術と錯誤するような技術や商品に関しては、十分ご注意ください。 類似技術等の場合、弊社アルゴリズムに対しての評価とは異なる可能性や、 まだ技術的に動作が安定していない等、 期待する機能が入手できないことや、基本的機能が不安定な為、 損害が発生する可能性あります。
2022年09月21日 グローバルフレンドシップ株式会社 代表取締役社長 保倉 豊
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ー以下、本リリース関連過去のリリース抜粋ー
- [2022.06.10] GFIは自社技術GFI電子割符Rを実装した新たなサービスを提供します http://www.gfi.co.jp/01news20220610_519.html
- [2021.11.12] 商品化中のGFIテレワークノウハウを生かした激甚災害対応情報管理システム http://www.gfi.co.jp/01news20211112_510.html
- [2021.09.10] 「人々が欲しているのは、本当は単純で当たり前なこと」 http://www.gfi.co.jp/01news20210910_506.html
- [2021.07.07] 次々に出るIT系新サービスに不安を抱く皆様へ http://www.gfi.co.jp/01news20210707_504.html
- [2021.06.16] AIや量子計算機に対するGFI電子割符(R)の役割 http://www.gfi.co.jp/01news20210616_503.html
- [2021.05.31] 「アップル環境用割符アプリケーションはSI等に向けた商品になりました」 http://www.gfi.co.jp/01news20210531_502.html