「GFI電子割符(R)に関する第二回オンラインセミナーを開催します」
弊社子会社株式会社割符サービス主催の、 GFI電子割符(R)を利活用したテレワーク対応や、 サイバーセキュリティ等に関するセイナーが開催されます。
最新の国際的なサイバーセキュリティ情報や、 改正個人情報保護法、電子帳簿保存法等に対する、 GFI電子割符(R)の有用性等を、有識者様が分かり易く解説くださいます。
法人等の経営層の方々や法務ご担当者様、 官公庁CSO様、IT部門の方等に、 是非ご視聴いただければと存じます。
- 開催日時 2月25日 15:00~16:50
- 主催 株式会社割符サービス
*****プログラム*****
講演1 15:00~15:30 「誰も助けてくれない・・・ランサムウェア攻撃にどう対処するか」 ※三井物産セキュアディレクション株式会社 取締役 CSO 神吉 敏雄 氏 講演2 15:30~16:00 「電子帳簿保存法と改正個人情報保護法における割符の意義」 ※牛島総合法律事務所 弁護士 影島 広泰 氏 講演3 16:00~16:10 「緊急時における情報共有とサイバー攻撃対策」 ※株式会社グローバル・ネット・アドベチャーズ 代表取締役 谷口 勝巳 氏 講演4 16:10~16:20 「データ自身を電子割符で強靭化しパブリッククラウドを活用しきる事例サービス」 ※グローバルフレンドシップ株式会社 代表取締役社長 保倉 豊 氏 講演5 16:20~16:30 「割符をより安全に利用するためのコワークストレージとは」 ※東日本電信電話株式会社 パートナービジネス部 ディーラーアカウント部門 鈴木 雅史 氏 講演6 16:30~16:40 「Endpoint Protection 未知の攻撃に対する最終防御ライン」 ※株式会社シー・エル・シー 執行役員 瀧上 浩伸 氏 16:40~16:50 質疑応答
拝聴申込は、下記株式会社割符サービスWEBトップ画面上部の、 申込アイコン (登録はこちら) よりお願いします。 https://www.warifuya.jp/
注意喚起: (秘密分散法コンソーシアムと消費者庁との意見交換の結果を踏まえ) 似て非なる技術の中には、上記コンソーシアム公表資料の一部をを引用したり、 弊社技術と同様の効能があるように、 顧客への説明するものもあるとの報告を受けています。
弊社と異なる技術実装の場合には、動作が安定しない等の問題の他に、 個人情報保護法等の観点から法令上の見解が異なる可能性もあり、 期待した効果が得られない可能性もあります。 消費者錯誤による被害発生を未然防止する観点からも、 十分ご注意ください。
本件に関し、ご質問等ありましたら、
まで、お問い合わせ下さい。
本件関連弊社NEWS抜粋:
- [2021.12.01] オンラインセミナー: DX・セキュリティ・情報資産ライフサイクルの課題と対策を開催しました。 http://www.gfi.co.jp/01news20211201_511.html
- [2021.11.12] 商品化中のGFIテレワークノウハウを生かした激甚災害対応情報管理システム http://www.gfi.co.jp/01news20211112_510.html
- [2021.10.14] 10月11日デジタルの日の弊社取組結果概要 http://www.gfi.co.jp/01news20211014_508.html
- [2021.10.01] 弊社テレワーク端末のセキュリティ対策の商品化と関連セミナーについて http://www.gfi.co.jp/01news20211001_507.html
- [2021.03.20] 弊社で発生したインシデント http://www.gfi.co.jp/01news20210320_497.html
- [2020.12.19] -秘密分散法コンソーシアム公開資料についてのご案内- http://www.gfi.co.jp/01news20201219_488.html