電子割符を利活用した広範な社会貢献事業具体化検討を進めています
先にお知らせました、 「情報資産安全安心割符化サービス(仮称)具体化に向けた取り組み」 に関し、その主旨等のご賛同いただけるパートナー企業様等と、 電子割符を広く社会に貢献できる仕組みを具体化すべく、 検討が進んでおります。
現時点では、詳細公表はできませんが、 なかなか面白い内容となる見込みです。
例えば、激甚災害発生時に必要な情報管理等、 こんなところでも電子割符は役立つんだ。 といった具体的な仕組みが見えてくることになります。
日本全国で発生している地震や噴火等、 一刻も早く具体化したいと考えております。
これまで、基礎技術としての市場啓発がメインでしたので、 一味違った方向性が出てきています。 ご期待ください。
本件に関し、ご質問等ありましたら、
まで、お問い合わせ下さい。
本件関連の過去のリリース:下記の過去の関係リリースから抜粋します。
- [2019.02.25] 弊社とパートナー企業様等との取り組みが新聞記事になりました http://www.gfi.co.jp/01news20190225_459.html
- [2019.02.04] 情報資産安全安心割符化サービス(仮称)具体化に向けた取り組み http://www.gfi.co.jp/01news20190204_458.html
- [2019.01.29] 代表的秘密分散技術であるGFI電子割符(R) Pro V3 評価版リリース http://www.gfi.co.jp/01news20190129_457.html
- [2019.01.03] 慎重且つ現実的な将来を見据えたアクションの年 http://www.gfi.co.jp/01news20190103_455.html
- [2018.12.07] 例えば弊社取得済み特許には http://www.gfi.co.jp/01news20181207_453.html
- [2018.10.29] 電気学会論文誌に割符とセンサシステムに関する論文が掲載されています http://www.gfi.co.jp/01news20181029_452.html