弊社とパートナー企業様等との取り組みが新聞記事になりました
先般弊社WEBで情報開示した、 「情報資産安全安心割符化サービス(仮称)具体化に向けた取り組み」 に関し、株式会社セキュリティ産業新聞社様より取材を受けた概要が、 2019年2月25日記事となりました。
GDPR対策などで活用 秘密分散技術を活用したサービスモデルを検討 グローバルフレンドシップ という見出しの記事です。
弊社の秘密分散技術、GFI電子割符(R)は、1999年に市場供給開始し、 その技術自体の持つ原理的安全性の高さと実用十分な処理速度に加え、 複数OS環境対応、最小化機能、実用時に有用なオリジナル機能、 複数回の外部評価や取得済み特許等のノウハウ、 更にリリース後から今日に至るまでの動作安定性等を誇ります。 本取り組みを通じ、広く社会に貢献していきたいと考えております。
注: 現時点で弊社がすでに受けている外部評価等の特性を活かし、 適切な情報管理等を行いたい場合には、 弊社よりGFI電子割符(R)の正式なライセンスと、 適切な技術実装等に関し、正式に承認を受け、 実際に弊社技術が適切に利活用されている商品(アプリケーション) であることを、そのメーカー(商品供給者)にご確認ください。 もしも、判断に困る場合には、弊社までお問い合わせください。
本件に関し、ご質問等ありましたら、
まで、お問い合わせ下さい。
本文記載の会社名及び製品名は、それぞれ各社の商標又は登録商標です。
本件関連の過去のリリース:下記の過去の関係リリースから抜粋します。
- [2019.02.04] 情報資産安全安心割符化サービス(仮称)具体化に向けた取り組み http://www.gfi.co.jp/01news20190204_458.html
- [2019.01.29] 代表的秘密分散技術であるGFI電子割符(R) Pro V3 評価版リリース http://www.gfi.co.jp/01news20190129_457.html
- [2018.12.07] 例えば弊社取得済み特許には http://www.gfi.co.jp/01news20181207_453.html