慎重且つ現実的な将来を見据えたアクションの年
あけましておめでとうございます。
本年は、様々な意味で、 「準備」の年になると考えております。
町内会の仕事で、防災系の役目もしていることもあり、 古代史に記録されている地震や噴火等の状況を多少調べたりしています。 ここ最近の状況が、そうした時代に似ているとの説があります。 (貞観地震前後の状況等、ご関心あればお調べください)
日本列島の構造がそうした時代とほとんど同じなのですから、 先人の遺してくれた記録等を参考として、 平時から現実的な準備をすることは良いことだと思います。
弊社自身の事業環境も昨年のEU発GDPR等、 情報資産の厳格な運用管理が常識となりましたので、 官民問わず、平時から情報資産の安全確保の準備等に最善を尽くすことが、 肝要だと考えます。
1999年から市場供給し、官公庁等にも様々な確認等をしてきた、 弊社電子割符が大きく社会に貢献できる時期に来たと感じます。
弊社も市場ニーズの高まりが来ても十分に対処できるような、 準備を、一歩一歩進めたいと考えております。
まだまだこれからですが、本年も宜しくお願いします。
2019年01月03日 グローバルフレンドシップ株式会社 代表取締役社長 保倉 豊
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