電気学会論文誌に割符とセンサシステムに関する論文が掲載されています
一般社団法人電気学会の論文誌138巻の、 「社会インフラセキュリティのためのセンサシステム」特集号刊行企画 の中で、 弊社代表保倉の寄稿した論文が同学会での査読を経て、 掲載されました。
センサシステムと秘密分散技術(電子割符)による安全安心な社会基盤システム 保倉 豊 2018 年 138 巻 10 号 p. 466-470 発行日: 2018/10/01 公開日: 2018/10/01 https://www.jstage.jst.go.jp/browse/ieejsmas/list/-char/ja
一般社団法人電気学会 http://www.iee.jp/
電子割符の基本的な内容や特性から、複数回の外部評価、弊社技術が標準化の、 リファレンスに至った経緯、弊社技術を想定した公的ドキュメントへの秘密分散技術の、記載経緯、更に高度化するサイバー攻撃や今後のIoTやAIの浸透と、 広域災害への対応等に関し、センサシステムと連携した新たな社会システムの提案も、 行っています。
少々誤字があり、お恥ずかしい内容ですが、 ご容赦いただけますと幸いです。
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過去の弊社関連リリース: [2018.04.20] 私の町内会では http://www.gfi.co.jp/01news20180420_444.html
[2018.03.11] 7年が過ぎても http://www.gfi.co.jp/01news20180311_443.html
[2018.02.12] IT化の本質は http://www.gfi.co.jp/01news20180212_442.html