コンテンツ配信管理ソリューション展に参考出展します
来る06月28日~30日の間、下記案内のように弊社は既存ライセンス先の寿精版印刷様のご協力を受け、共同出展の形で秘密分散技術(電子割符)の新たな可能性を示すべく、表題イベントに参考システムを出展する予定です。
弊社は、当該技術の市場健全な普及に向けた市場調査の中で、著作権分野においても当該技術が役立つことを関係省庁や、その業界団体等への直接のインタビュー等で確認してきており、
そうした分野業界での利活用可能性の市場調査も兼ね、弊社の自主的な事業活動として取り組むこととし、同時に、弊社が開発した電子割符の新たな可能性を、皆様に知っていただければと考えております。
開催日時等:
2017年06月28日~30日
東京ビッグサイト 東7ホール
10:00~18:00(30日のみ17:00まで)
http://www.contes.jp/http://www.contes.jp/
電子割符が示す、新たな著作権管理の未来像(コンセプト)と、言えます。
ご来場希望の方は、無料の招待券を送付できますので、お知らせください。
(数量に限りがあります。20日までにお知らせ願います)
本件に関し、ご質問等ありましたら、
まで、お問い合わせ下さい。
ー以下、弊社関連リリースー
- [2017.05.01]
秘密分散技術(電子割符)の新たな利用分野開拓に向けて
http://www.gfi.co.jp/01news20170501_424.html
参考情報:
一般財団法人日本情報経済社会推進協会公開資料
ECにおける情報セキュリティに関する活動報告書2009巻末
情報分散管理技術(電子割符技術を利用した情報管理)に関する法的意見書
2010年2月1日 牧野総合法律事務所弁護士法人 弁護士 牧野二郎
法的責任記述部分
https://www.jipdec.or.jp/archives/publications/J0004291
秘密分散法コンソーシアム公開情報
影島広泰弁護士様の論文をご紹介します
2017年4月12日
ー引用部開始ー
また、以上は、割符ファイルになった原本情報に、個人番号だけではなく別の情報も含まれていたとしても同様に考えることができる。割符ファイル単体では、原理上、個人番号を含む原本情報を復元することができない状態に変わりがないからである。
ー引用部終了ー
http://www.sss-c.org/?p=553