産総研様との共同研究の報告が新聞記事になりました
昨年12月に弊社WEBにて情報開示しました、弊社と国立研開発法人産業技術総合研究所様との共同研究の、経過成果である、第2期「電子割符方式の現状の安全性評価」の報告書追補版に関し、
産総研様との共同研究の第二期結果概要報告[2015.12.26]
http://www.gfi.co.jp/01news20151226_393.html
株式会社セキュリティ産業新聞社(本社:東京都千代田区)様が、2016年01月10日に、その紙面にて記事(注:こちら)にして下さっておりました。
お知らせいたします。
本件問い合わせ先:
グローバルフレンドシップ株式会社
まで、お問い合わせ下さい。
注:
上記(こちら)部分に、セキュリティ産業新聞様ご了承の下、記事切り抜き(PDFファイル)がリンクしてあります。
参考:
- 産総研様との共同研究の第二期結果概要報告[2015.12.26]
http://www.gfi.co.jp/01news20151226_393.html - 産総研様との共同研究の第一弾結果概要報告[2015.04.30]
http://www.gfi.co.jp/01news20150430_377.html - 産業技術総合研究所様との共同研究について[2014.11.27]
http://www.gfi.co.jp/01news20141127_362.html
その他関連リリース:
- 秘密分散技術(電子割符)の標準化について、
http://www.gfi.co.jp/01news20151002_387.html - 次回マイナンバー法勉強会は、10月06日です。
http://www.gfi.co.jp/01news20150911_386.html - 特定個人情報保護委員会様(以下、「委員会」)より、Q&Aの追加が出ました
http://www.gfi.co.jp/01news20150820_385.html - セキュリティ事故は発生するものです。
http://www.gfi.co.jp/01news20150728_384.html - 注意喚起:秘密分散技術(一般名称:電子割符)の亜種にご注意ください。
http://www.gfi.co.jp/01news20150707_381.html - GFI電子割符R技術の基本的アルゴリズムに関して
http://www.gfi.co.jp/01news20120130_278.html