SKJ総合税理士事務所様における電子割符・秘密分散技術標準化への先進事例
現在秘密分散法コンソーシアム等が推進中の電子割符・秘密分散技術標準化に向けた市場先進事例の取り組みで、SKJ総合税理士事務所(千代田区、代表袖山喜久造)様が、オフィス内の情報資産管理において、漏洩リスクの低減と、データ消失等を念頭に置いた中長期の情報資産保全管理や万が一のBCPに 向けた対処の為、電子割符・秘密分散技術を用いた対処を開始することとなりました。
袖山税理士様は、元は東京国税局調査部に所属しており、税務一般から税務処理業務に関する電子化、更に所謂e文書法対応に関しても非常に造詣が深い方です。(袖山様事務所WEB参照のこと)
尚、実際に現場で導入する仕組みは、弊社ライセンス先の株式会社ソリトンシステムズ(東京都新宿区、代表取締役社長 鎌田 信夫)様が開発した商品電子割符ゲートウェイTally-WariZenを利用します。
弊社は、電子割符・秘密分散技術が本当に社会で役立つ事例を元に、当該技術の標準化に向けた活動を継続して参ります。今後も、準備中の市場先進事例等をお知らせして参りますので、ご期待下さい。
- SKJ総合税理士事務所(旧:袖山喜久造税理士事務所)様WEB TOP
http://www.tax-wave.com/ - 株式会社ソリトンシステムズ様WEB TOP
http://www.soliton.co.jp/ - 電子割符ゲートウェイTally-WariZenの紹介WEB<
http://www.soliton.co.jp/twz/
- 過去の関連弊社リリース
http://www.gfi.co.jp/01news20130903_326.html
本件に関し、ご質問等ありましたら、infoアットマークgfi.co.jp まで、お問い合わせ下さい。