64bit対応GFI電子割符®(秘密分散技術)ライブラリの高付加価値化
すでに情報開示しております弊社最新ライブラリGFI 電子割符®Pro V2に関し、現在その高付加価値化を進めております。
現状のライブラリ区分は、PRO V2が64bit対応で、PRO V1が32bit対応となっております。
今後、現在開発中のライブラリが完成しますと32bit環境と64bit環境の双方向で復元処理が可能になります。
弊社ライブラリ等に関する保守サポートのポリシー等は、下記の資料をご覧下さい。
20130403GFI瑕疵及び保証範囲等基礎説明図.pdf
上記詳細や、ライセンスに関しては、個別対応となりますので、infoアットマークgfi.co.jp まで、お問い合わせ下さい。