NTTファイナンス様ベンチャーキャピタル部門において、暗号化し、更に電子割符にする「電子データ移送ソリューション」を導入、運用を開始しました
NTTファイナンス様先端技術投資部では、国内外での電子データの移送(交換)が多く、途中経路での紛失や盗難による漏えいを懸念されておりました。
そこでグローバルフレンドシップとして、暗号化ソフトと電子割符による「政府機関の情報セキュリティ対策基準」をクリアできる提案をし、採用されました。
暗号化には欧州大手のウティマコセーフウェア社の「Safeware PrivateDisk」を、割符ソフトにはトッパン・エヌエスダブリュ社のみにOEM提供し、今春より多彩な新機能を搭載した「割符deガード Ver.2.0」を組み合わせ、シームレスな連携動作ができるように機能改善し導入していただきました。
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